治りにくい口内炎やお口の
周りのケガは歯科口腔外科へ

「口内炎がなかなか治らない」「口をケガしてしまった」「親知らずが気になる」など、お口の中やその周りに違和感や痛みがある場合は、歯科口腔外科の受診がおすすめです。
歯科口腔外科では、顎や舌、お口の中の粘膜の痛み、できものや口内炎、口周りのケガなど、幅広い症状に対応しています。違和感や痛みを放置せず、まずはお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは
ありませんか?

口内炎や口腔内のできもの、口内炎
お口周りのケガ
親知らずの痛みや抜歯
顎関節症(口が開かない、顎が痛い)
歯ぎしりや食いしばり
歯科口腔外科では、お口の中やお口周りに関するさまざまな症状を診療します。
これらの症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく、放置することで大きな問題に発展する可能性もあります。「少し気になる」という段階でも、早めに歯科口腔外科へご相談ください。
口内炎・お口の中のできもの

口内炎:治りにくい口内炎は、ビタミン不足や免疫力の低下、ストレスなどが原因の場合があります。
お口の中のできもの:ウイルスや細菌感染、腫瘍などの可能性が考えられます。
口内炎は自然に治癒することもありますが、長引く場合や繰り返す場合は注意が必要です。
口内炎やお口の中のできものが、重大な病気の兆候である可能性も考えられます。早期に検査を行い、適切な治療を進めることが、健康を維持するための鍵となります。
お口周りのケガ

歯が欠けた、折れた
口の中や唇が切れた
歯ぐきにケガをした
転倒やスポーツ、衝突などでお口周りをケガした場合も、口腔外科をご受診ください。
お口の中は非常にデリケートなため、少しの傷でも痛みや腫れが続くことがあります。適切な処置を行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。お口周りのケガでお困りの際は、当院でご相談ください。
親知らずの抜歯

親知らずが生えてくると痛みが生じ、治療が必要になります。特に斜め向きや横向きに生えている場合は、抜歯をするかの慎重な判断が求められます。
抜歯が必要な親知らずを放置しておくと、歯並びに影響を及ぼしたり、歯ぐきに炎症が起きたりすることがあります。早めの診察をおすすめします。
顎関節症

「口を開けると痛い」「顎がカクカク鳴る」などの症状がある場合は、顎関節症の可能性があります。
顎関節症は、ストレスや歯ぎしり、かみ合わせの問題が原因で引き起こされることが多く、放置すると症状が悪化することもあります。顎の疲労感や頭痛を伴うケースもあり、日常生活の質に影響を与えます。早めの診断と適切な治療で、症状を改善していきましょう。
歯ぎしり・食いしばり

無意識に歯ぎしりや食いしばりをしている方は意外と多く、以下のようなトラブルの原因になる可能性があります。
歯がすり減る
顎が痛くなる
歯ぐきや歯に負担がかかる
これらのトラブルを放置すると、歯の寿命が短くなったり、慢性的な顎の痛みを引き起こしたりすることもあります。当院では、マウスピース治療や生活習慣についてのアドバイスを行っています。
急な受診はご来院前にお電話を

お口のケガや急な痛みがある場合は、できるだけ早く診察を受けることが大切です。
急患の場合は、ご来院前に一度お電話でご連絡ください。症状に合わせて迅速に対応できるように、準備を整えてお待ちしております。予約状況によってはお待たせする可能性もございますのでご了承ください。
金沢八景で歯科口腔外科を
お探しの方は当院へ

【金沢八景あらかわ歯科クリニック】では、患者さん主体の診療を大切にしています。
歯科口腔外科では、口内炎やお口の中のできもの、親知らず、顎関節症など、お口のさまざまなトラブルに対応し、痛みに配慮した治療を心がけています。これからも地域の皆さんの健康を守るパートナーとして、丁寧な治療を提供してまいります。